
まずはじめに、何の為にホームページを制作するのか明確にする必要があります。BtoBもしくはBtoCなのか、モノやサービスを売るECサイトなのか、企業PRサイトなのか、などの多岐にわたる目的があります。
また、PCサイトにするのか携帯サイトにするのか、サイトに実装する機能はどんなものが必要なのかも目的として上げる必要があります。
「目的明確化の原則」という原則があるように、制作時よりも遅くない時点において明確化されなければなりません。
機能や価格競争が激化して製品の持つ有形価値に差がなくなりつつある今日に、
御社の強みや特徴を明確にして伝えていく必要があります。
その部分をブランド化し、どのようにブランド管理を行うかが今後の競争力に影響してきます。
確かなブランディングが確立されれば、大きな利益を生む原動力が生まれてきます。
サイト構築を考える際に、さまざまな情報収集が必要となります。
もっとも必要なものが、参考とするサイト、競合となりうる企業のサイトを知ることです。比較すべきサイトとしては、同マーケット上で競争関係にあるサイトはもちろん、異業種であっても目的が同じであれば比較する必要があります。
競合、目標サイトの形態、ユーザビリティなどを分析し、よりよいサービスを提供できるサイトを作り上げなければなりません。
WEBサイトの制作作業は非常に細かい部分が多く、前の作業が完了しないと次の作業に進めない工程が多々あります。また、作業達成の度合いや完成データの受け渡しなど、工程管理をしっかりと行うことが大切です。
プロジェクト管理をスムーズに進める為には、担当者を決めておく必要があります。不特定多数で工程管理を行うと、作業の中断や伝達ミス、更にはトラブルにまで発展することも少なくありません。
予算を概ね決めておかないと、サイトの構想もまとまりません。
予算によって出来る範囲も異なるうえ、表現の仕方も変わってきます。
初期導入費用やランニング費用をあいまいにすることにより、制作過程や納品時に金銭トラブルを生み、金銭的ロスにつながります。金銭的な部分はできる限り明確にし、クリーンな状態を作ったうえで制作を進めていけば、納得できるサイトが生まれます。
ホームページを公開する日程を設定することは、重要な要素です。
時間だけではなく、コストや品質に大きく影響を与えるほか、最適な工程計画を立てることにも影響されます。
WEBプロジェクト着手から開設日までは、極力長い期間を確保する方が有利です。構築見積、サイトクオリティ、プロジェクト利益に大きく関係してくるので、余裕を持って発注することをお勧めします。
ホームページ制作を外注する際に、知人や知人からの紹介先に発注するパターンが多くあります。
知人や知人による紹介先の場合、信用できて低コストで制作できるというメリットを感じますが、これが大きな落とし穴となります。交渉しづらい、指示しづらい、断りづらい、コストアップなどのデメリットが発生します。弊社には、このようなご相談が最も多く寄せられてます。何よりも、制作会社の良し悪しは比較してみなければ分かりませんし、良いサイトを作り上げるにはクライアント様の要望や判断は必須です。